猫も糖尿病になるのね。。。
昨年、12月23日、口内炎で治療中のめのうの顔が腫れぼったく、
ご飯も食べなかったので、おかしいと思い、病院へ。
いつも行く病院は月曜日が定休日なので、
お休みの時に行く、救急対応の病院へ行きました。
いつもの病院からめのうの治療データが届いているので、
安心して行けます。
一通り見てもらって問題ないとのこと。
でも、顔が腫れぼったくておかしいのだと伝え、
血液検査をしてもらいました。
私の悪い予感が当たりました。
5年以上ステロイドを服用している副作用で
グルコースが410の数値になっており、
白血球が26500、ALT147、BUN37.6でした。
高脂血症にはなっておらず、腎臓も健康でした。
白血球数が多かったので、1日効く、抗生物質を注射してもらいました。
ご飯が食べれていなかったので、ステロイドも。
ステロイドは止めることができないので、後は病気に対して対処療法に。
翌日、いつも行く病院へ。
おしっこの検査をしないといけないのですが、
猫はなかなか取ることができないので、
おしっこの検査シートをもらいました。
毎日1回そのシートにおしっこをつけて糖が出ているか、
出血をしているか確認することになりました。
また、抗生物質は約2週間効くものを注射してもらいました。
その日からおしっこをしたら、検査シートを。
おしっこに血が糖が混ざっていることがわかりました。
最初の日は糖が濃い反応を示していましたが、
徐々に減っていました。
12月29日、検査結果を持って病院へ行きました。
結果、糖尿病確定になり、インシュリン治療をすることに決まりました。
インシュリン、注射器、アルコールをつけた綿をもらいました。
翌日から朝、晩、間12時間開けて私がインシュリンを打つことに。
嫌がるか心配だったのですが、意外にすんなり注射を打たせてくれためのう。
打った後は体をマッサージして
「嫌な思いさせてごめんね。1日でも一緒に居たいから治療しようね。」と
話をしていました。
めのうは目の前で注射器を出し、薬を用意して・・見ているのですが、
嫌がりもせず、どこにも行かず、待ってくれていました。
おかげですんなりできました。
2日経過したころから、めのうは1日4回だった食事が2回に。
朝、呼んでもご飯に来ず、、、
様子を見るとぐっすり睡眠中。
右目が開かない。
なんだろう。。。
不安でしたが、病院はお休み。。
救急対応をしている病院に電話で連れて行った方が良いか確認をしました。
急を要する状態ではないので、1月4日、いつも行く病院へ行くように指示されました。
食事をしていないので、インシュリンはストップし、
めのうが「お腹空いた~」と言ってきたとき、ステロイドをご飯に混ぜて出しましたが、
食べないので、薬なしのご飯を用意するとペロッと100g以上食べました。
心配でしたが、食べないより食べる方が腎臓に負担を与えないので、
薬入りと薬無のご飯を用意していました。
今日、やっといつも行く病院が営業しているので、連れて行きました。
グルコースは214に落ちていました。
この数値だとインシュリンは打たなくて良いとのこと。
右目は結膜に潰瘍ができているので、目薬することになりました。
ステロイドで抵抗力が落ちているので、
小さな傷が潰瘍になったのだろうとのことでした。
それにしても、この3日インシュリンを打たず、ステロイドを服用していないのに
躰の調子は良いようです。
抗生物質だけ注射してもらいました。
今日から再度、尿検査をして糖が出ているか確認をすることに。
つぼみが2日前からくしゃみ、鼻水。
一緒に連れて行き、癌の潰瘍も見てもらいました。
毎日精製水で綺麗にしているから膿はなく、
綺麗でした。
抗ウイルス剤をもらい、今日から服用開始です。
年末から今日まで病院の費用が5万円を軽く超えてしまいました。
子猫たちのことが心配になり、ペット保険に加入しようと決意!
アンブロシア、ルミエールは加入しているのですが、
高い!!
安いペット保険を探そう~~~
昨年、1月1日にくるみが永眠し、悲しく、また誰か亡くなるかも・・・と
恐怖と戦いながら1年が経過し、体調が悪くなるめのうとつぼみの
世話を一人でしながら、良かった今年は誰も死なずにすんだと
ほっとしています。
めのうの注射、つぼみの朝晩癌の治療、
夫も息子も手伝ってくれません。
1人でするからなのか2匹共嫌がらず待っていてくれます。
毎日毎日、後悔の無いようにしたいです。
ご飯も食べなかったので、おかしいと思い、病院へ。
いつも行く病院は月曜日が定休日なので、
お休みの時に行く、救急対応の病院へ行きました。
いつもの病院からめのうの治療データが届いているので、
安心して行けます。
一通り見てもらって問題ないとのこと。
でも、顔が腫れぼったくておかしいのだと伝え、
血液検査をしてもらいました。
私の悪い予感が当たりました。
5年以上ステロイドを服用している副作用で
グルコースが410の数値になっており、
白血球が26500、ALT147、BUN37.6でした。
高脂血症にはなっておらず、腎臓も健康でした。
白血球数が多かったので、1日効く、抗生物質を注射してもらいました。
ご飯が食べれていなかったので、ステロイドも。
ステロイドは止めることができないので、後は病気に対して対処療法に。
翌日、いつも行く病院へ。
おしっこの検査をしないといけないのですが、
猫はなかなか取ることができないので、
おしっこの検査シートをもらいました。
毎日1回そのシートにおしっこをつけて糖が出ているか、
出血をしているか確認することになりました。
また、抗生物質は約2週間効くものを注射してもらいました。
その日からおしっこをしたら、検査シートを。
おしっこに血が糖が混ざっていることがわかりました。
最初の日は糖が濃い反応を示していましたが、
徐々に減っていました。
12月29日、検査結果を持って病院へ行きました。
結果、糖尿病確定になり、インシュリン治療をすることに決まりました。
インシュリン、注射器、アルコールをつけた綿をもらいました。
翌日から朝、晩、間12時間開けて私がインシュリンを打つことに。
嫌がるか心配だったのですが、意外にすんなり注射を打たせてくれためのう。
打った後は体をマッサージして
「嫌な思いさせてごめんね。1日でも一緒に居たいから治療しようね。」と
話をしていました。
めのうは目の前で注射器を出し、薬を用意して・・見ているのですが、
嫌がりもせず、どこにも行かず、待ってくれていました。
おかげですんなりできました。
2日経過したころから、めのうは1日4回だった食事が2回に。
朝、呼んでもご飯に来ず、、、
様子を見るとぐっすり睡眠中。
右目が開かない。
なんだろう。。。
不安でしたが、病院はお休み。。
救急対応をしている病院に電話で連れて行った方が良いか確認をしました。
急を要する状態ではないので、1月4日、いつも行く病院へ行くように指示されました。
食事をしていないので、インシュリンはストップし、
めのうが「お腹空いた~」と言ってきたとき、ステロイドをご飯に混ぜて出しましたが、
食べないので、薬なしのご飯を用意するとペロッと100g以上食べました。
心配でしたが、食べないより食べる方が腎臓に負担を与えないので、
薬入りと薬無のご飯を用意していました。
今日、やっといつも行く病院が営業しているので、連れて行きました。
グルコースは214に落ちていました。
この数値だとインシュリンは打たなくて良いとのこと。
右目は結膜に潰瘍ができているので、目薬することになりました。
ステロイドで抵抗力が落ちているので、
小さな傷が潰瘍になったのだろうとのことでした。
それにしても、この3日インシュリンを打たず、ステロイドを服用していないのに
躰の調子は良いようです。
抗生物質だけ注射してもらいました。
今日から再度、尿検査をして糖が出ているか確認をすることに。
つぼみが2日前からくしゃみ、鼻水。
一緒に連れて行き、癌の潰瘍も見てもらいました。
毎日精製水で綺麗にしているから膿はなく、
綺麗でした。
抗ウイルス剤をもらい、今日から服用開始です。
年末から今日まで病院の費用が5万円を軽く超えてしまいました。
子猫たちのことが心配になり、ペット保険に加入しようと決意!
アンブロシア、ルミエールは加入しているのですが、
高い!!
安いペット保険を探そう~~~
昨年、1月1日にくるみが永眠し、悲しく、また誰か亡くなるかも・・・と
恐怖と戦いながら1年が経過し、体調が悪くなるめのうとつぼみの
世話を一人でしながら、良かった今年は誰も死なずにすんだと
ほっとしています。
めのうの注射、つぼみの朝晩癌の治療、
夫も息子も手伝ってくれません。
1人でするからなのか2匹共嫌がらず待っていてくれます。
毎日毎日、後悔の無いようにしたいです。
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