障害者の何が悪いのか?長文です。

 最近、USJに行くようになった息子に
「ママはなんでUSJに一緒に行かないの?」と聞かれました。
もう、息子も理解できるかなと思い、その当時を思い出しながら教えました。
実は、2年前3人でUSJに行きました。
息子は覚えていませんでした。
私はUSJでとても不愉快な体験をしました。
家族3人でコーヒーカップの乗り物に乗ろうと思い、
順番待ちをしていました。
私たちの順番になったとき、
係りの人に「またぐことはできますか?」と聞かれました。
その当時、私はまだ片手で杖を突いている状態で、
今よりはるかに足の状態は良かったので、
「大丈夫です」と返事をしました。
そのまま通されるかと思いきや、
後の方を先に誘導し、「ちょっと待っててください」と言い残し、
他の係員と共に戻ってきました。
もう一の係員は責任者のようでした。
その人に「何かあった場合、階段を自分で降りることは可能ですか?」と
聞かれました。
「ゆっくりはできますが、早くは無理です」と答えると、
「何かあった場合、ご自分の責任になります。
その場合、私たちは何もできませんので、
遊具に乗るのはお断りします。」と言われました。
ものすごく腹が立ち、「何かって何?」と聞き返しました。
「何かとは危険があったとき等です」とのこと。
私は「そんな簡単に危険があるような乗り物に子供に乗せてるの?」と
聞き返しました。
「いえ。そんなことはありません。ですが、障碍者の方はお断りします。」と言われました。
順番待ちを約20分以上した後にです。
頭にきて「もう、結構です。」と断り、夫と息子だけ・・・と思って引き返したのですが、
なぜか夫も息子も断られてしまいました。
USJって最低なところだなと思いました。
障害者の何が悪いの?
障害者はテーマパークに遊びに来るなとでも言いたいの?

息子に上記の内容を説明したところ、
泣きだしてしまいました。
息子は私の足が悪化した原因が自分にあると知っています。
子供を産まなければ、現在のように両手で杖を突いて歩くのは60歳前後だろうと
妊娠する前、主治医は言っていました。
息子は「ママが可哀そう。」と泣いてしまいました。
「ママを馬鹿にするやつは嫌いや」と言っていました。

私の足が大腿骨骨頭壊死になった原因。
2015年2月、通勤の為、高速道路を運転中、渋滞だったので、
止まっていました。
私に追突してきた車はリバー産業という不動産会社の会社員でした。
携帯を見ていて、前方を見ていなくて、渋滞に気づかず、
時速60km以上のスピードを出して追突。
私はブレーキを思いっきり踏みましたが、衝撃で前の車に追突しました。
慌てて車を降り立ったとき右足が少しずれていました。
前の車の持ち主に謝らなければという思いで、
足を放置して急いで持ち主の傍により、謝罪をしました。
でも、その人は「あんたが悪いんじゃないよ。後ろのあほが追突したからや。
気にせんでええ。」と言って、追突してきた人に文句を言っていました。
それからは警察を呼んだり、その当時の車のディーラーに電話し、
会社に遅刻すると連絡し、保険会社に連絡をし・・と足のことをすっかり忘れてしまいました。
大腿骨を脱臼した場合、24時間以内に処置をしないと壊死が始まると知ったのは
1年後でした。。。。
追突してきた車の保険会社は三井住友?住友海上?だったかな?(名前が何回も変わってるから忘れちゃった)でした。
この担当者が意地悪で、まともな病院に行かせてもらえず、
レントゲンを撮ることもなく、、、
懇意にしてもらっていた弁護士に間にはいってもらったくらいでした。
痛みで仕事に集中できず、結局仕事を辞めてしまいました。
仕事を辞めて自宅から車でしか病院に通えないと保険会社に伝えると
交通費は出さないと言われ、弁護士に間に入ってもらい、
交通費を出すように言ってもらい、私の担当の保険会社の人から
言ってもらったのですが、結局でないと言われ、
その当時住んでいた家から徒歩4分程にある整骨院に行くことになりました。
腰の痛みがひどくて通院していましたが、通院を始めて半年。
相手の保険会社、弁護士から、もう半年になるので、
治療は自費でと言われました。
この12月、右足はグシャッと音がなり潰れました。
事故の後、足がおかしかったことを医者に伝えていれば。。。
保険会社に意地悪をされず、まともな治療を受けられていれば。。。
私の足は壊死しなかったかもしれない。。

私の足は壊死が始めり、足のダルみにくるしんでいました。
2016年2月、横断歩道を歩いていて正面から軽自動車が衝突してきました。
警察の指示で最初の主治医になった医者の病院を紹介されました。
その病院は事故とわかると大まかに症状を聞き、
ほぼ全身のレントゲン撮影をしました。
診察室に呼ばれ、
「右足、痛いよね。」と言われ、
「はい。重だるいです。グシャッと何回か音がなっています。」と伝えると
「右足大腿骨骨頭壊死になってるよ。」と言われました。
その時やっと事故の時のことを思い出し、伝えると
「事故の時正しい処置tがされていれば防げたのにね」と言われ、
ショックを受けました。
あの時、この病院のようなきちんとした病院に行き、
レントゲンを撮ってもらっていれば・・・と思いました。
これが私の足が大腿骨骨頭壊死になった原因です。

最初の主治医は、子供は諦めるようにと言っていました。
でも、事故から4年後妊娠して。
足が悪化するから産むことは諦めた方が・・・と言われましたが、
39歳だったので、産むことを決心しました。
今の体はとても不自由です。
思うように動かないし、痛みが四六時中あります。
痛くて笑えないこともあります。
でも、後悔していません。
でも、世間は冷たいです。
スイミングをしたくて、スポーツクラブに行ったとき、
障害者はお断りと言われ、
同伴者が居ればと言われ。。。
障害者だから・・・と断られることが度々あります。
障害者の自立を妨げているのは世間です。
その世間は、障害者が自立する社会を作ると言っています。
とても矛盾しています。
好きで障害者になった人は一人も居ないのに。
障害に苦しんでいる人はたくさん居るのに。
障害者の何が悪いの!!

保育所でも嫌な思いをしました。
保育士に邪魔になるからと言われたこともあります。
保育所の運動会で杖を置いて座っていたら、
杖が邪魔と言われ、睨まれました。
それ以来、運動会は予行演習に行くようにしました。

障害者の何が悪いの!
邪魔って何?

この長い文章を読まれて、長いと思う方いらっしゃると思います。
でも、聞きたい。
障害者はそんなに悪いですか?
何度も書きますが、好きで障害者になる人いないですよ。
あなたが同じ立場だったらどうですか?
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プロフィール

のぞみのくましゃん

Author:のぞみのくましゃん
左足変形性股関節症 右足大腿骨骨頭壊死 不整脈 と奮闘中! 足が不自由でも子どもを育てることが出来るよ♪
色々な情報交換が出来ると良いな~と思ってます。
よろしくね♬

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